ExLead活用シーン
BtoB専用 広告配信システム
エクスリード(ExLead)の配信事例
BtoB専用広告配信システム「ExLead(DSP)」で業種・職種ターゲティングをした配信事例の一例をご覧いただけます。
様々な商材で、商材に合わせたターゲットに対して配信した内容となっており、
業種、PR商品・サービス、ターゲット、CPM、CTR、CPCが一覧になっています。
配信事例(クライアントの声)
CASE 1
リスティングとイベントの代替案として…
取り扱い製品
産業用機器
担当
営業部長 兼 販売促進室室長
エクスリードのターゲット
金属製品製造業、生産用機械器具製造業、電子部品・デバイス・電子カイロ製造業、
電気機械器具製造業、経営者
ーーー現在、販促はどのようなことを?その理由は?
ずっとweb広告と展示会に力を入れてきました。
理由はホームページからの問い合わせとリアルに製品を見て頂くことにより、売り上げに直結しやすいからです。
ーーー使われていかがですか?
リスティング広告に関しては誘導数が年々少なってきました…。社長には「何とかしろ!」としか言われるばかりです。(笑)
予算がたくさん使えればいいんですがそうはいかないですし、展示会に関してはこういったご時世なので中々・・・。
ーーー難しいですよね・・・
はい。そこで知ったのが「エクスリード」でした。
リスティング広告の効果が下がってきたのは「検索するユーザーがそもそも少なくなってきたから」と解り、
認知度を上げるために試しに1ヶ月だけやってみました。
ーーーリスティング広告とは違った立ち位置のPR方法ですよね。使ってどうでしたか?
もちろんそんなすぐには引き合いは出ません。
しかし、びっくりしたのは露出度です。たった1ヶ月で約80万回もいろんなメディアに掲載されました。
大きい展示会などで来場される人数でも数万人規模なので。
ーーーん?80万回ですか!?1ヶ月で?
はい(笑)私が初めて結果報告を受けた時と同じ反応ですね(笑)
ーーー(笑) ちなみに今もそれを続けられてるんですか??
営業担当の方から、「月の予算を落として長く続けるのも一つアリですよ」と聞き、
現在は、月7万円ほどで1年ほど運用しています。
ーーーなるほど。認知にはBtoBの場合時間がどうしてもかかりますもんね!
では、最後に一言お願いします!
リターゲティング配信の効果も出てきていて、ホームページからの引き合いも増えてきました。
リスティング広告のクリック数も徐々にではありますが増えてきています。
色々なセグメントに対していろんなクリエイティブでPRできるので効果を実感できています。
再来月あたりに一度、展示会来場者と類似した属性にPRできる「ExLead-VT」を使ってみようと思っています。
個人的にはそっちのほうがどういった反応があるのか楽しみですね!
ーーーありがとうございました!
配信事例(クライアントの声)
CASE 2
エリアに属したターゲットを絞ってPRしたい!
取り扱い製品
イベント用ノベルティ
担当
マーケティング
エクスリードターゲット
経営者、総務、マーケティング、経営企画、人事・総務
ーーー現在の販促手法と目的を教えてください。
今まで販促といえば、展示会・雑誌・新聞・メディアなどいろんなものを実施してきました。
私も販促担当でもう5年近くなりますが、とりあえずやってきたことは、「認知拡大及び引き合い獲得」でした。
ーーー認知と引き合い。両方大事ですもんね!今も続けてらっしゃるんですか?
続けてはいます。実は、ある時トップから「新規顧客の声を聞いてきなさい」と指示があり、営業マンと同行することがあったんです。
そこで聞いたリアルな声は私が考えていたものとは全く違うものでした。
ーーーリアルな声?というと?
あるところでは、
「地名とキャラものではなく、地場の歴史を用いた何かを作ってくれる?」
また違う県の企業では、
「今回は大阪でのイベントだから笑いを誘ったデザインとかできない?」とかですね。
しかも経営者の方と販促担当の方の考え・ニーズが様々だったんです。
ーーーその土地によって人柄や雰囲気は全く違いますもんね。イベントの土地柄に合わせて集客されたいんですかね?
そうなんですよ~!開催地によってユーザー獲得の戦略をクライアント自身が頭を悩ませていることがわかりました。
訪問し終わる際には、「そんなことができる会社あったんだね!知らなったよ。ありがとう」と。
ーーーいいじゃないですか!嬉しいですね!
私自身は、びっくりしましたよ(笑)だって、弊社の強みである「柔軟性と提案力」がクライアントに全くと言っていいほど、伝わっていなかったんですから…(涙笑)
ーーーまあ…確かに…。何か手は打たれたんですか?
今までの販促手法を見直しました。今までの販促の仕方では多少アレンジしてもやはりピンポイントでのPRは困難ですし。
ーーー今まで通りのことをやっても何も変わらないですもんね。
おっしゃる通りです。私はwebで調べて、「エクスリードDSP」というサービスを知りました。
「エリア×業種・職種」での配信が可能ということで、分けたエリアに対してそれぞれの業種・職種、さらにクリエイティブもそれぞれの業種や職種の方に刺さるようなものを作れるということを知り、すぐに掲載しました。
ーーー行動力すごいですね!(笑)見習います…。
(笑)掲載するとCPCやCPM、impだけではなく、「どのターゲットがノベルティに興味ある」「スマホでの流入が多い」など今まででは分析できなかった部分までできるようになりました。
ーーー へー。市場調査的なこともできるんですね!どんな感じで活用されているんですか?
今は狙いたい業界のイベントが集中する時期・エリア・職種を絞ってイベント前にPRしています。
ーーーなるほど。エリア×業種×職種で狙い撃ちしてPRされているんですね!
はい。 エクスリードでは認知獲得。ほかの販促方法では引き合い獲得。双方攻めれるので満足してます。次は海外にも同じことが出来たらと考えています。
ーーー海外…ですか…。頑張ります!
はい!期待しています!
新規ユーザーの動きとエクスリードの役割
新規ユーザーは、初めてモノを知り興味が湧き(認知、興味・関心)、そこで現状の課題に気づきます。
気付いた後に課題解決してくれるモノ・人を探し(検索)リスティング経由などで、たどり着いたところ(メディアやHP)で
ニーズに合えば引き合いを出します(行動)。そこから営業の方がアタックするという流れになります。
課題意識を持っているユーザーは自ら検索や展示会などに向かって情報収集をします。(メディア・展示会・検索など)
一方「存在すら知らない」「現状のものが当たり前」になっているユーザーは、「探す」という行動すらしません。
つまり探す行動をしない方=新規のユーザーであり、売り上げ拡大のチャンスがあるゾーンにあたります。
エクスリードではメディアやリスティング広告、HPをより活性化させる立ち位置としてご活用いただいております。